お知らせ

2022年10月18日

和みの家自慢の高断熱・高気密【C値・UA値】

こんにちは。和みの家広報担当です(*^^)v

今回は家づくりを考えたことのある多くの方が耳にしたであろう省エネ性能についてお話させていただきます☆

和みの家は省エネな家に必要不可欠な高断熱・高気密へのこだわりたっぷり!

実は住宅にも燃費のいい家と悪い家があります✨

住宅の燃費とは「冷暖房などのランニングコスト」のこと!

住宅費用は “住宅ローンなどの購入費用”だけでなく”燃費”についても考えて購入しないと最終的に大きくをしてしまいます…

R+houseの和みの家では、 “次世代省エネルギー基準” をもとに判定する長期優良住宅基準を満たすだけでは充分な燃費性能ではないと考えています。

というのもこの基準、20年以上前に定められたもの…

地球も年々温暖化が進行し20年前の基準では不十分になってしまいます。

和みの家ではR+house認定ビルダーのみしか取扱いのできない特殊な材料を使用することにより長期優良住宅基準を大幅に上回る性能を実現!

とても燃費の良い快適エコ住宅をカタチにしています(*^-^*)

   

《高断熱な家》とは外壁と内壁の間に断熱材を入れたり、断熱性の高い窓を採用して断熱性能を高めている家のこと。

外の空気の温度は壁や窓を通して家の中に伝わってきます。

断熱の性能はUA値という指標で表され小さいほど熱が逃げにくい高断熱な家と言えます。

 

《高気密な家》とは、工場生産の精度の高い建築部材や、防湿シート、断熱材、気密テープなどを使ってできるだけ隙間を少なくした家のことです。

気密の性能は C値という指標で表されます。

C値は床面積1㎡当たりの隙間面積(㎠)で示され、0に近いほど隙間の少ない高気密な家と言えます。

これまでの日本の目標は 5.0(㎠/㎡)ですが、高気密にこだわるR+houseのの和みの家の最低基準は0.5(㎠/㎡)以下

これははがき0.4枚分の隙間で国の基準よりも90%隙間が少ないことになります( *´艸`)

 

 

断熱・気密性能が十分ではない家は冬寒く、夏暑い…つまり冷暖房のコストが高くなりがちです。

私たち和みの家ではすべてのお客様に快適エコ住宅を体験していただくため一棟一棟気密測定を実施!

徹底的に高断熱・高気密の家づくりにこだわっています!!