こんにちは!和みの家広報担当です♡
先日、現在建築中の小郡市T様にて『気密測定』が行われました。
ちなみに気密測定とは、住宅の隙間の量を計測すること検査のことをいいます。
この測定により、住宅の隙間相当面積が分かります☆小さい数値ほど、気密性能が良いということです♫
測定方法は、強力なファンを使って、建物内の空気を外に出して測定します。
ちなみにT様邸の結果は、なんと「C値0.3」!!!
C値1.0以下で気密性良いと言われている中、それを大きく上回る結果でした( *´艸`)
こちらは、機密測定に使う機械。
気密測定の結果を、お施主様に説明する西島社長。測定結果が出る瞬間はやはり緊張されるそうです!
でも自信持ってお客様にご提示できる数値が出て、しっかり説明されています(*^^)v
お施主様もご納得の様子でした✨
相当隙間面積が5.38㎠という結果を受け、床に分かりやすく同サイズの四角形を書いて、説明する西島社長。
住宅内の隙間をぜーんぶ集めても5.38㎠!!
かなりの高気密住宅です(*^▽^*)
今回測定してくださった、気密測定士さん。※顔出しはちょっと…とのことでうしろ姿を( *´艸`)
難しそうな機械や数値を扱い、特殊な計算されていました。素人には絶対出来ません💦
屋根裏への吹付断熱も無事に終えたことを追加でご説明。
ボードを貼り始めたら見えなくなってしまうので、これから家族を守っていくマイホームの裏がわをしっかりとチェック✨
引き続き施主様にご満足いただけるお家づくりを竣工までしっかりと進めていきます☆